phpをWindowsで利用する

公開日| 2015年4月19日   更新日| 2015年4月19日   コメントはありません。

php使いたいと思っても、まず、使える環境がないとはじまりませんよね。

今回は、もっともポピュラーなWindowsでphpを使うための環境つくりを簡単に解説したいと思います。

まずは、ダウンロード

phpの最新版をダウンロードしましょう。

Windowsでphpを使うための一式は、以下からダウンロードできます。
PHP For Windows


この中で、現在(2010.10)では、PHP 5.3系とPHP 5.2系がダウンロードできるようになっています。
ほとんどの方は、サイトの作成などのネットでの活用を考えられていることと思います。

現在のネット(レンタルサーバー)の主流は、PHP 5.2系です。が、徐々にPHP 5.3系へ移行しつつあります。

既にターゲットとなるレンタルサーバーが決まっているなら、そのサーバーのバージョンにもっとも近いものを選ぶと良いと思います。
もし、ここで迷われるようなら、PHP 5.3系を使いましょう。

また、Thread SafeNon Thread Safeで迷うかもしれません。迷わずThread Safeを選びましょう。 さらに、VC6VC9で迷うかもしれません。

これは、単純にVC9で作成されたものか、VC6で作成されたものかの違いです。もし、意識してVC9の環境を求めるならVC9となります。

よくわからない場合は、VC6 x86 Thread Safe Zipを選びましょう。
とりあえず、これを選んどけば間違いありません。

環境を設定しましょう

先にダウンロードしたZIPファイルを適当なディレクトリへ解凍しましょう。
解凍には、XP以上であれば、そのまま解凍できると思います。XP以前のOSの場合は、ZIP解凍ツールを使って解凍しましょう。7zでOKですので、インストールして使いましょう。

自分は、C:\UTY\PHPというディレクトリを作成して、そこに解凍しました。
以降は、C:\UTY\PHPに解凍したものとして、話を進めます。C:\UTY\PHP以外に解凍された方は、その部分を置き換えて読まれてください。

次に、パスを設定しましょう。
これは、コマンドラインから簡単にphpを使えるようにするためです。


  1. コントロールパネルを開きます。
  2. システムをクリックします。
  3. 詳細設定のタブをクリックします。
  4. 環境設定のボタンをクリックします。


続けて…


  1. システム環境変数の中でPathを選択します。
  2. 編集ボタンシステムをクリックします。
  3. 変数値の末尾に”;C:\UTY\PHP“と追加します。
  4. OKボタンをクリックします。
  5. OKボタンをクリックします。


続けて、コマンドプロンプトを開いてください。([スタート] – [プログラム] – [アクセサリ] – [コマンドプロンプト])

C:\ > php -v
PHP 5.3.3 (cli) (built: Jul 21 2010 20:03:25)
Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group
Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies

と、こんな感じで出力されればOKです。

この状態で、すでにphpを使うことはできます。
例えば、簡単な文字列操作をしてみましょうか。

C:\ > php -r "echo 'test'.'333';"
test333

これは、単純な文字列の結合を、コンソール画面に表示する命令です。
.は、phpでは、文字列をくっつけてくれます。
echoは、phpでは、出力しますから、
結果:test333と表示されました。

また、php -rでコンソールに簡単なphpのコードを記述すれば、実行してくれます。

ちゃんとしてphpのファイルが既にあれば、
php ファイル名で実行してくれます。

まずは、phpを動かすまででした。

この環境ができれば、とりあえず、phpを使えますから、phpになれることを始めてみましょう。


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