ファイアバードで php の設定をディレクトリ毎に行いたい

公開日| 2011年7月7日   更新日| 2012年9月14日   コメントはありません。

このサイトは、ファイアバードファイアバード を使ってます。
結構、気に入ってます。

ただ、他のレンタルサーバーではできて、ファイアバードではできないこともあります。
その一つが、phpの設定をディレクトリ毎に行うことです。

一応、phpの設定は各ドメイン毎に設定できることになっています。

実際にphp.iniファイルのありかは、

/home/user/examle-domain.com/php/php.ini

固定となります。

user : ファイアバードのユーザIDになります。ここでは例として、userというユーザIDを使っています。
examle-domain.com : ドメイン名になります。ここでは例として、examle-domain.comというドメイン名を使っています。

このファイルを直接編集してもOKですし、ウェブのコントロールパネルからも設定、編集できます。
ただ、他のレンタルサーバーではよくある仕様ですが、公開ディレクトリの配下にphp.iniを設置しても読み込んでくれません。

ファイアバードでディレクトリ毎にphpの設定を行うには

ファイアバードでは、.htaccess の php_value , php_flag なども使えません。
そのため、ディレクトリ毎にphpの設定を行うには、php5.3の機能を使うしかないようです。

php5.3では、デフォルトで.user.iniというファイルを各公開ディレクトリに置けば、自動的に読み込んでくれる機能があります。
(その機能は、.htaccess の php_value , php_flag で設定することとほとんど同義です。)

まず、phpinfo でuser_ini.filenameが何になっているか確認します。

phpinfoで確認
ここでは、.user.iniとなっているので、.user.iniというファイル名で各ディレクトリに設置(アップロード)すればOKです。

例えば、以下のような内容の.user.iniファイルを適当なディレクトリに設置(アップロード)してみましょう。

[PHP]
magic_quotes_gpc = on

設置したディレクトリと同じディレクトリで、phpinfo を実行、表示した時の結果、以下のようになります。
phpinfoで確認
Master Value : Off
Local Value : On
とちゃんと設定できてますね。


ここでの設定例は、あくまでphp5.3での設定例です。
phpのバージョン切り替えを必ず行ってくださいね。切り替え方は、以下を参照してください。
参考: ファイアバードに WordPressをインストールしてみた – (PHPのバージョンを5.3にしておきます。)

ファイアバードを試してみたい方は、こちらファイアバードへ からどうぞ。



コメント

口コミ・評判を投稿 :

ブラウザの JavaScriptが無効となっている場合、コメントの投稿はできません。
コメントを投稿するには、JavaScriptを有効にしてください

お名前 *

メールアドレス *
(口コミ・評判欄には、表示されませんが入力が必要です。)

サイトアドレス



  • はてなブックマークへ追加する
  • Facebookでシェアする
  • twitter でつぶやく
  • Google Plusでシェアする
  • Pocketでシェアする
ページトップへ