[.,.=]文字列演算子

公開日| 2015年4月19日   更新日| 2015年4月19日   コメントはありません。

phpの言語仕様は、基本的に、C++,javaをモデルにされているといわれています。
実際に、そっくりです。

判定は、

 if( $var == 1 ) {
 }
 switch( $var ) {
 case 1:
     break;
 }
と、C++,java と同じですね。

phpとC++,javaの言語としての大きな違いは、

  • ワークエリアの命名規約(先頭に$を必ず付ける)がある
  • 比較演算子に型判定を含める(===など3つで表現する比較演算子 )比較演算子がある
  • 実行演算子(バックコートで括った文字列をシェルで実行する演算子 )がある
  • 文字列演算子(.,.=で文字列の結合を行う演算子 )がある

などなど、細かいところをあげるとキリがありませんが、大きくは、こんなところ?ではないでしょうか。

今回は、文字列操作で、もっとも用いる文字列演算子を解説してみます。

文字列操作をやってみる

文字列演算子には、2つあります。

  • . : 結合演算子 (右引数と 左引数を結合したものを返します)
  • .= : 結合代入演算子 (右側の引数に左側の引数を追加します)

結合演算子

$a = "Hello ";
$b = $a . "World!";
echo $b;  // "Hello World!" と出力されます。

インタラクティブモードで実行してみましょう。

C:\>php -a
Interactive mode enabled

<?php
$a = "Hello ";
$b = $a . "World!";
echo $b;
?>
^Z
Hello World!execute

C:\>

Windowsの場合は、最後にCtrl+Z [Enter]で実行します。
Linuxの場合は、最後にCtrl+D [Enter]で実行します。


結合代入演算子

$a = "Hello ";
$a .= "World!";
echo $a;  // "Hello World!" と出力されます。

インタラクティブモードで実行してみましょう。

C:\>php -a
Interactive mode enabled

<?php
$a = "Hello ";
$a .= "World!";
echo $a;
?>
^Z
Hello World!execute

C:\>

Windowsの場合は、最後にCtrl+Z [Enter]で実行します。
Linuxの場合は、最後にCtrl+D [Enter]で実行します。

ほんとに楽ですね。 “.”演算子で、文字列が簡単に結合できます。

Javaでは、+演算子を使ったりしますから、ちょっと、違和感がある方も多いかもしれません。
以下のようにphpで文字列に+演算子を使うと、数値として扱われますから、0と出力されます。
$a = "Hello ";
$b = $a + "World!";
echo $b;  // 0 と出力されます。


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